アメリカ人女性が日本で体験したカルチャーショックを紹介しています。
1.トイレに石鹸とペーパータオルがないこと
2.お酒を飲んで顔が赤くなること
3.エスカレーターで歩く側と立ち止まる側が決まっていること。都市によってバラバラなこと。
4.陰毛を剃っていないこと。
5.和式トイレ
6.食事の量が少ないこと。
7.レストランにナプキンの代わりにおしぼりがでてくること
8.電車で誰も話さないこと
9.試着室で靴を脱ぐこと
10.みんな親切なこと
11.客との信頼関係(ホテルの部屋に置いてある飲み物を飲んだ場合、紙に記入するだけで済むこと)を挙げています。
■ 日本でどんなカルチャーショックを受けたことがある?
■ 私は東京の近くの空港2つにしか行ったことがないんだけど、誰かに道を聞かなきゃいけなくて、みんなとっても親切で驚いたよ。
もし私が仕事で案内の仕事をしてたとして、あんなに何回も同じこと聞かれたら正気じゃなくなると思うわ。
■ ここにある全部経験したことがあるよ!一番ショックだったのは電車の中にあるトイレにトイレットペーパーがなかったことかな。
めったにないことだけど、嬉しい方のショックではなかったよ。
■ とてもいいビデオだった。俺も似たようなカルチャーショックの経験があるよ。和式トイレの経験はないけどね。+3
■ ドイツにもエスカレーターのルールみたいなのはあるよ。歩く人は左で止まる人は右だよ。+4
○ パリも一緒だよ!
○ ロンドンもそうだよ!
■ エスカレーターのとこがいいね。オーストラリアも同じような感じだけど私はオーストラリア独特のものかと思ってたよ。
■ 私、日本人だけどどのトイレにも石鹸はおいてあるよ? +8
■ 石鹸はどこにでも置いてあるしペーパーナプキンもだいたい置いてあるよね。もし無くてもお店の人にたずねれば絶対くれると思うけど。日本のレストランには絶対あるよね。
もっと驚いたのがこの女のひと見た目は日本人なのに中身は全く違うってことかな。
■ たしかに日本の道路は狭いから5歩くらいで反対側に行けちゃうよね。
交差点がで信号が赤だったから待ってたんだけど、車が全然来ないから私は渡ったんだけど、そしたら周りの日本人は私についてくるように渡り始めたからなんだか革命軍のリーダーになったような気分だったよ。
■ 俺にはそんなに悪く聞こえないよ。
■ 家の中でも靴を履くのは私からしたら気持ち悪いと思うよ。
■ 石鹸がないとかペーパータオルがないことがカルチャーショックなの?
エスカレーターで立ち止まったりすることもカルチャーショックだとは思えないよ。もっと良いカルチャーショックがあると思うよ。和式トイレはカルチャーショックだと思うけど。+1
■ これはカルチャーショックっていうより文句を言ってるだけだよね。
■ 大阪に行ったときは驚いたよ。大阪だけ唯一エスカレーターで右側に立ち止まる都市だったからね。
■ 私は日本のカスタマーサービスというか接客の良さがカルチャーショックだったよ。
■ 俺はそんなに期待してなかったからそこまでショックは受けなかったよ。
アニメを見てたからこういう時はこうした方がいいっていうのがある程度わかってたからかもしれないけど。
■ いい動画だった。大阪に住んでた時は、どこの地下鉄の駅のトイレにも石鹸とペーパータオルがあったよ。25年も前の話だけど。
カルチャーショックは2週間ぐらいで終わって、それからは大阪での生活になれたよ。
■ 私の国と比べると日本の料理は量が多いと思う。らーめんとかお好み焼きとか。